ネパール元皇太子

ネパール元皇太子

ネパールは、個人的に身近に感じる国です。
ヒマラヤ登山に向かう人もそうではないでしょうか？

その国はつい最近まで王政を引いていました。
しかし、純粋な民主主義を貫くために、まったくの廃止となりました。
暴動など、ひどいことも行われました。

もっと現代的に、イギリスや日本のように、王を象徴制にして、
緩やかな民主主義への移行をすれば、きっと問題もおきなかったので。
そして今回の、残念なニュースにもならなかったのではないだろうか。

それは、パラス元皇太子（36）が1日、シンガポールに向けて出国した。
一市民となったことに落胆しており、一部の地元メディアは亡命する
可能性もあると伝えているそうです。

　王制が廃止されたばかりのネパールのパラス元皇太子（36）が1日、シンガポールに向けて出国した。一市民となったことに落胆
しており、一部の地元メディアは亡命する可能性もあると伝えている。(つづき・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000071-jij-int

ユビキタス社会IPアドレスが枯渇すると?

新潟県の皆さんお元気ですか?ぜひ、新潟県の皆さんにも知ってもらいたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?c=l15

ユビキタス社会IPアドレスが枯渇すると?

ＩＰアドレスがなくなる、というのではなく、
ＩＰアドレスが足りなくなるというのが正解だ！
そんなことは分かっている？

パソコン、携帯、他の家庭電子機器、ちょっとしたところに、
インターネットが接続している端末には、すべてＩＰアドレスがある。
これから、ますますユビキタス社会の傾向が強くなれば、そうなるのだ。

それで、今回IPアドレスが枯渇しつつある…らしい、とうい話題だ。
それは、総務省などの予測によれば、
2010年ごろには足りなくなる可能性があるという。


そもそも、IPアドレスとは何じゃ！というかも。
簡単に言えばネットワーク上の住所のようなものだ。
それは、自宅からインターネットに接続する際には、
インターネットサービスプロバイダ（以下、ISP）から、
自宅のルーターにIPアドレスが割り当てられる仕組みになっていますね。

これらの、住所があるからこそ、様々なサーバなどに
アクセスすることができ、インターネットは成立しているのです。
郵便網と一緒ですね

それが今回、このIPアドレスは数に限りがあで、
最初に約43億のアドレスしか管理できないシステムで
作ってしまったからなのだ。

IPアドレスが枯渇しつつある…らしい。総務省などの予測によれば、2010年ごろには足りなくなる可能性があるという。アレ？　もう数年後の話じゃないですか！（つづき・・・・）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000017-rec_r-sci