京産大 道徳とマナー落書き3学生を停学に

長野県の皆さんお元気ですか?ぜひ、長野県の皆さんにも知ってもらいたい。
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芸術派は、落書きから始まった、とよく言われています。

スペイン、グラスゴーの洞窟などの絵が有名ですね。
子供も、落書きから、芸術感覚を身につけ、培ってゆくそうです。

しかし今回の事件は、その範囲から逸脱していますね。
それは都産業大の男子学生3人がイタリア・フィレンツェの
大聖堂に落書きをしたのです。世界遺産に何をする!

3人は停学14日の処分となりました。
退学ではなく温情処分のような気がしますね。
記念のつもりの落書きだったかもしれませんが、
よく考えてべつのところに記念を求めたら？

なお、落書きの消去作業をするそうです。あたりまえか？

　京都産業大の男子学生3人がイタリア・フィレンツェの大聖堂に落書きをしていた問
蠅如?餌腓27日、3人を停学14日の処分とすることを決めた。学生が直接大聖堂に行き、消去作業に参加することも検討しているという。（つづき・・・）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000192-jij-soci

チベット、海外客受け入れ再開 まず２人から

長野県の皆さんお元気ですか?ぜひ、長野県の皆さんにも知ってもらいたい。
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中国人権問題が、沈静化したのでしょうか？
チベットが海外からの観光客受け入れを再開したそうです。

多くの人は、大丈夫かなと思われるに違いありません。
中国は、さまざまな問題を抱えながら、今年オリンピックを
開催します。

このチベットについて、観光客の一人は、
チベット旅行における安全面に関しては全く心配していないと話し、
もう一人は、「空港から市内まで、秩序がよく保たれており、
安心した。来て間もないが、チベットの人々の暖かさを感じている。
今回はきっと良い思い出になる」と語ったようです。

この二人が旅行関係者の回し者ではないとは思いますが・・・・
興味あるなら是非、パンフレットを取り寄せましょう。
ちなみに私は、旅行会社関係とは一切関係ありません。

さらにシンガポールからの観光客4人
がチベットに
到着する予定となっているそうです。

　チベットが海外からの観光客受け入れを再開したことに際して25日、再開後初となるスイスから2名のツアー客を迎えた。中国国際放送局が伝えた。（つづき・・・）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000019-scn-cn