流通・小売百貨店売上が10年ぶり大幅減

耳寄りな新情報は、これですね。



サブプライムローンを単に発した、金融不安、石油高騰、生活品の相次ぐ値上げ、
経済のスパイラルダウン状態が続いていますね。

６月の全国百貨店の既存店売上高は、前年同月比７・６％減となり、
１９９８年３月に前年の消費税引き上げ前の駆け込み需要の反動で
２０・８％減となって以来、１０年ぶりの大幅なマイナスを記録した。

お歳暮の時期だが、こんなにひどい状態だとは思わなかった。
とにかく、石油高騰に一服感が出ないことには、収束しないだろう。

そのためには、有り余るお金の行き先が決まらないといけない。
何とか、金融不安が解決し様々なところへの分散投資を、
投資機関が行えるようになったらいいのに。

しかし、相場は理性で動いているのではなく、投資家の感情が支配しているので、
当面収まらないだろう。

われわれ一般市民は、節約を心がけることしか今のところ対策がない。
お願いします
茵△斑?妨世┐个いい里世蹐Α

全国百貨店売上高　６月、１０年ぶり大幅減　上期は０３年以来の低迷
7月19日8時26分配信 フジサンケイ　ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000000-fsi-bus_all

　消費マインドの冷え込みに歯止めがかからない。日本百貨店協会が１８日発表した６月の全国百貨店の既存店売上高は、前年同月比７・６％減となり、１９９８年３月に前年の消費税引き上げ前の駆け込み需要の反動で２０・８％減となって以来、１０年ぶりの大幅なマイナスを記録した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000000-fsi-bus_all

アーノルド・シュワルツェネッガーに替わって、新たなターミネーター役決定

耳寄りな新情報は、これですね。



ターミネーターがついにアーノルド・シュワルツェネッガーに替わって、
別の俳優が演じる事になった。
2009年5月22日に公開される「ターミネーター」シリーズ最新作で、
長らく秘密にされていた俳優の名がつい分かった。

元ボディビルダーの俳優ローランド・キッキンガーだ。
かれは、自分の役に関してこうコメントしている。
「ジョン・コナーが初めてターミネーターに会うシーンで、
コナーは僕が善人なのか悪人なのかわからないんだ。
これって、1作目でのアーノルドと同じだよね。
でもこれは基本的に僕の役割。20年前にターミネーターが
どのようにして\"やってきた\"かを立証することになるよ」。

キッキンガーの経歴も面白い。
アーノルド・シュワルツェネッガーに良く似ている。
彼と同じでオーストリア・ウィーン生まれの40歳で、
15歳のときにボディビルダーになるこ
箸魴莪佞靴拭
そして、アメリカンドリームを夢見て渡米した。

さて、どこまでこのシリーズを盛り上げてくれるか。
私としては、アーノルド・シュワルツェネッガーと同じ、
キャラクターを出そうとしないなら、売れると思う。
しかし、同じキャラクターを出せる俳優を選んだのだから、
アーノルド・シュワルツェネッガーのシリーズに及ばないことは、
言うまでもない。

2009年5月22日に公開される「ターミネーター」シリーズ最新作『Terminator Salvation: The Future Begins』で、長らく秘されていたターミネーターを演じる俳優の名がついに明らかになった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000002-myc-sci