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2025/07/18 (Fri) 17:22:33

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No.67
2008/06/21 (Sat) 17:30:42

「謝罪の意味を含んでいる」と発言した対日交流窓口機関の台北駐日経済文化代表処の許世楷代表が批判され、辞任表明する事態となっている。今回の事故で台湾側は謝罪を要求し、日本側は那須本部長から船長個人への「おわび」という形で決着を図った模様だ。

台湾外交部も声明の中で「日本政府」という言葉は使わなかったようです。話し合いは平行線をたどっている漁業交渉の再開を求めているようです。

すでに日本側は15日に「遺憾の意」を表しました。「本部長が心からのおわびを表した」との表現で日本側の対応に呼応しました。

対日批判が過熱していた台湾では遺憾に謝罪の意味が含まれるかどうかが問題となっていました。事故調査の過程で巡視船に過失が認められたことから、この過失責任の範囲内で賠償にも応じるようです。

 沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島(台湾名・釣魚台)付近の日本領海で、台湾遊漁船が日本の巡視船と接触し沈没した事故で20日、日本側が遊漁船の何鴻義船長へ謝罪の手紙
を手渡した。これに対し、台湾外交部(外務省)の欧鴻錬部長(外相)は「日本側の善意を歓迎、肯定する」とし、今回の問題は落着したとの見方を示した。(続きはこちら・・・)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000139-mai-int




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No.66
2008/06/21 (Sat) 13:12:10

奈良県などでつくる平城遷都1300年記念事業協会は「せんとくんに新しいお友だちが増えたという印象」とコメントした。せんとくんとお友達となること設定している。

南都二六会は「仏様に角が生えているようなキャラクター(せんとくん)は受け入れられない」と主張している。しかし、奈良の往年の歴史を、あたかも作り変えて、軽い歴史に帰られているような気がする。

大阪市のデザイナーが作成した。なーむくんは聖徳太子がモチーフ。

高松市の竹材加工業、平野重夫さんのアイデアがもと。キャラクターをつくるのは、いかに土地柄を身近に感じて盛るかの工夫だ。

 奈良県の平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」に「可愛くない」などの批判が相次いだ問題で、奈良市の寺院などでつくる親睦(しんぼく)団体「南都二六会」(会長、橋本純信・十輪院住職)が20日、独自のキャラクター「なーむくん」を発表した。デザイナーらの民間団体が選んだ「まんとくん」に続く第三の
キャラクターになる。(続きはこちら・・・)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000014-maip-soci




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