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数あるニュースの中で、本当に皆さんが知る必要のある興味深い最新情報をお届けします。
No.
2024/05/10 (Fri) 19:33:02

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No.202
2008/07/31 (Thu) 07:14:30

耳寄りな新情報は、これですね。




亀田はやりすぎだよ。
あんなパフォーマンスを見ている人は、むかつきを覚えるのでは?
そして、その試合が現実にったとしても、
おそらく、今の実力じゃ負けるにだろう。
そうしたら、きっともう兄弟は立ち直れなくなるのでは?

このニュースは、世界ボクシング協会(WBA)の
ライトフライ級元王者の亀田興毅が30日、
別のタイトル、世界ボクシング評議会(WBC)
タイトル戦後のリングに、呼ばれもしないのに上がり、
3度目の防衛を果たした内藤大助に「次に試合をしようや」と訴えたのだ。

気が違っているとしか思えない。
世間はにぎわせているかもしれないが。

亀田の大毅(弟)が昨年10月、内藤との試合で反則を繰り返した
上に完敗しているだけに、「このまま引き下がれない」と話している。

彼らの望んでいる「亀田ジム」設立が認可されれば、
国内での試合が
可能となるにちがいなが、どうなるか分からない。
ボクシング界の神聖さを汚すことをまたしでかすのではないかと
一抹の不安が消えない。

いっぽう、亀田興が所属していた協栄ジムの金平桂一郎会長は、
「ああいうパフォーマンスが批判されてきた。
あんなやり方はボクシングの興行にはない」と強い不快感を。
 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者の亀田興毅が30日、世界ボクシング評議会(WBC)タイトル戦後のリングに上がり、3度目の防衛を果たした内藤大助に「次に試合をしようや」と訴えた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000202-jij-spo



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No.201
2008/07/30 (Wed) 07:09:51

耳寄りな新情報は、これですね。



大地はどこまでも我々を楽しませてくれる。
酷暑日が続く日本列島、そんな島国でも、見るだけで
涼を取れるものがあるようだ。

それは、長野県白馬村の北アルプスの中でも有名な白馬岳(しろうまだけ)
にある国内最大級の大雪渓だ。

映像を見るだけでもほっとする、ひんやりするのは私だけだろうか?

その最下部の残雪が風や雪解け水にえぐられて雄大な造形美を見せ、
登山客は嬉しそうだ。

雪渓とは、なんだろう?
調べてみると、それは冬の雪崩と季節風の吹きだまりによってできる。
まるで、外国のアルプスの氷河を思い出させる。

白馬岳では雪渓が、標高差約600メートル、全長2キロに及ぶそうだ。

山岳ガイドの倉科光男さんによると「雪渓の下には雪解け水が川となって
流れているので、決められた登山道を歩いてください。
大雪渓上部のお花畑が迎えてくれますよ」という。

/>どこまでも自然は我々人類の到来を予期していたかのように、
何万年も絶景を作り出し続けている。
 長野県白馬村の北アルプス・白馬岳(しろうまだけ)にある国内最大級の大雪渓では、最下部の残雪が風や雪解け水にえぐられて雄大な造形美を見せ、登山客を魅了している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000022-maip-soci



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