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No.
2025/01/24 (Fri) 05:51:16

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No.203
2008/08/04 (Mon) 18:52:53

耳寄りな新情報は、これですね。



快挙達成なるかどうかなのに、テレビ中継なし?
山本昌選手は、がっかりだろう。
家族もそうだ、また中日もそうかも。
その通算200勝がかかった山本昌だがどうなるか?

かれは、通算199勝を挙げているが、ナゴヤドームで行われている
巨人戦で先発のマウンドに上がった。

今日、勝利投手になれば、04年の工藤公康投手以来4年ぶり
史上24人目の200勝投手になるそうだ。

山本昌は現在42歳11カ月で、勝てば工藤投手
(41歳3カ月)を抜いて史上最年長での達成することになる。

プロ野球界で、現役で山本投手に次ぐのは西口文也投手(西武)
の155勝(3日現在)で、当分次の達成者は出ない快挙だが、
関東地方ではこの日地上波テレビの中継はなく、がっかりになる
プロ野球ファンはラジオしかない、頼みの綱だ。

ところで、山本投手は1965年8月11日生まれで、神奈川県出身だ

日大藤沢高から83年ドラフト5位で入団。
何と93年と94年と97年にセ最多勝を達成、
94年に沢村賞を受賞した。

06年9月の阪神戦で史上最高齢のノーヒット・ノーランを
記録するなど、長年、左腕で中日を支援してきたのんだ。

それなのに野球中継がないのは、どういうわけか?
 通算199勝を挙げている中日の山本昌広投手(42)が4日、ナゴヤドームで行われている巨人戦で先発のマウンドに上がった。勝利投手になれば、04年の工藤公康投手(当時巨人、現横浜)以来4年ぶり史上24人目の200勝投手になる。山本投手は現在42歳11カ月で、勝てば工藤投手(41歳3カ月)を抜いて史上最年長での達成。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000014-maiall-base



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No.202
2008/07/31 (Thu) 07:14:30

耳寄りな新情報は、これですね。




亀田はやりすぎだよ。
あんなパフォーマンスを見ている人は、むかつきを覚えるのでは?
そして、その試合が現実にったとしても、
おそらく、今の実力じゃ負けるにだろう。
そうしたら、きっともう兄弟は立ち直れなくなるのでは?

このニュースは、世界ボクシング協会(WBA)の
ライトフライ級元王者の亀田興毅が30日、
別のタイトル、世界ボクシング評議会(WBC)
タイトル戦後のリングに、呼ばれもしないのに上がり、
3度目の防衛を果たした内藤大助に「次に試合をしようや」と訴えたのだ。

気が違っているとしか思えない。
世間はにぎわせているかもしれないが。

亀田の大毅(弟)が昨年10月、内藤との試合で反則を繰り返した
上に完敗しているだけに、「このまま引き下がれない」と話している。

彼らの望んでいる「亀田ジム」設立が認可されれば、
国内での試合が
可能となるにちがいなが、どうなるか分からない。
ボクシング界の神聖さを汚すことをまたしでかすのではないかと
一抹の不安が消えない。

いっぽう、亀田興が所属していた協栄ジムの金平桂一郎会長は、
「ああいうパフォーマンスが批判されてきた。
あんなやり方はボクシングの興行にはない」と強い不快感を。
 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者の亀田興毅が30日、世界ボクシング評議会(WBC)タイトル戦後のリングに上がり、3度目の防衛を果たした内藤大助に「次に試合をしようや」と訴えた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000202-jij-spo



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