数あるニュースの中で、本当に皆さんが知る必要のある興味深い最新情報をお届けします。
No.203
2008/08/04 (Mon) 18:52:53
耳寄りな新情報は、これですね。
快挙達成なるかどうかなのに、テレビ中継なし?
山本昌選手は、がっかりだろう。
家族もそうだ、また中日もそうかも。
その通算200勝がかかった山本昌だがどうなるか?
かれは、通算199勝を挙げているが、ナゴヤドームで行われている
巨人戦で先発のマウンドに上がった。
今日、勝利投手になれば、04年の工藤公康投手以来4年ぶり
史上24人目の200勝投手になるそうだ。
山本昌は現在42歳11カ月で、勝てば工藤投手
(41歳3カ月)を抜いて史上最年長での達成することになる。
プロ野球界で、現役で山本投手に次ぐのは西口文也投手(西武)
の155勝(3日現在)で、当分次の達成者は出ない快挙だが、
関東地方ではこの日地上波テレビの中継はなく、がっかりになる
プロ野球ファンはラジオしかない、頼みの綱だ。
ところで、山本投手は1965年8月11日生まれで、神奈川県出身だ
日大藤沢高から83年ドラフト5位で入団。
何と93年と94年と97年にセ最多勝を達成、
94年に沢村賞を受賞した。
06年9月の阪神戦で史上最高齢のノーヒット・ノーランを
記録するなど、長年、左腕で中日を支援してきたのんだ。
それなのに野球中継がないのは、どういうわけか?
快挙達成なるかどうかなのに、テレビ中継なし?
山本昌選手は、がっかりだろう。
家族もそうだ、また中日もそうかも。
その通算200勝がかかった山本昌だがどうなるか?
かれは、通算199勝を挙げているが、ナゴヤドームで行われている
巨人戦で先発のマウンドに上がった。
今日、勝利投手になれば、04年の工藤公康投手以来4年ぶり
史上24人目の200勝投手になるそうだ。
山本昌は現在42歳11カ月で、勝てば工藤投手
(41歳3カ月)を抜いて史上最年長での達成することになる。
プロ野球界で、現役で山本投手に次ぐのは西口文也投手(西武)
の155勝(3日現在)で、当分次の達成者は出ない快挙だが、
関東地方ではこの日地上波テレビの中継はなく、がっかりになる
プロ野球ファンはラジオしかない、頼みの綱だ。
ところで、山本投手は1965年8月11日生まれで、神奈川県出身だ
日大藤沢高から83年ドラフト5位で入団。
何と93年と94年と97年にセ最多勝を達成、
94年に沢村賞を受賞した。
06年9月の阪神戦で史上最高齢のノーヒット・ノーランを
記録するなど、長年、左腕で中日を支援してきたのんだ。
それなのに野球中継がないのは、どういうわけか?
通算199勝を挙げている中日の山本昌広投手(42)が4日、ナゴヤドームで行われている巨人戦で先発のマウンドに上がった。勝利投手になれば、04年の工藤公康投手(当時巨人、現横浜)以来4年ぶり史上24人目の200勝投手になる。山本投手は現在42歳11カ月で、勝てば工藤投手(41歳3カ月)を抜いて史上最年長での達成。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000014-maiall-base
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No.202
2008/07/31 (Thu) 07:14:30
耳寄りな新情報は、これですね。
亀田はやりすぎだよ。
あんなパフォーマンスを見ている人は、むかつきを覚えるのでは?
そして、その試合が現実にったとしても、
おそらく、今の実力じゃ負けるにだろう。
そうしたら、きっともう兄弟は立ち直れなくなるのでは?
このニュースは、世界ボクシング協会(WBA)の
ライトフライ級元王者の亀田興毅が30日、
別のタイトル、世界ボクシング評議会(WBC)
タイトル戦後のリングに、呼ばれもしないのに上がり、
3度目の防衛を果たした内藤大助に「次に試合をしようや」と訴えたのだ。
気が違っているとしか思えない。
世間はにぎわせているかもしれないが。
亀田の大毅(弟)が昨年10月、内藤との試合で反則を繰り返した
上に完敗しているだけに、「このまま引き下がれない」と話している。
彼らの望んでいる「亀田ジム」設立が認可されれば、
国内での試合が
可能となるにちがいなが、どうなるか分からない。
ボクシング界の神聖さを汚すことをまたしでかすのではないかと
一抹の不安が消えない。
いっぽう、亀田興が所属していた協栄ジムの金平桂一郎会長は、
「ああいうパフォーマンスが批判されてきた。
あんなやり方はボクシングの興行にはない」と強い不快感を。
亀田はやりすぎだよ。
あんなパフォーマンスを見ている人は、むかつきを覚えるのでは?
そして、その試合が現実にったとしても、
おそらく、今の実力じゃ負けるにだろう。
そうしたら、きっともう兄弟は立ち直れなくなるのでは?
このニュースは、世界ボクシング協会(WBA)の
ライトフライ級元王者の亀田興毅が30日、
別のタイトル、世界ボクシング評議会(WBC)
タイトル戦後のリングに、呼ばれもしないのに上がり、
3度目の防衛を果たした内藤大助に「次に試合をしようや」と訴えたのだ。
気が違っているとしか思えない。
世間はにぎわせているかもしれないが。
亀田の大毅(弟)が昨年10月、内藤との試合で反則を繰り返した
上に完敗しているだけに、「このまま引き下がれない」と話している。
彼らの望んでいる「亀田ジム」設立が認可されれば、
国内での試合が
可能となるにちがいなが、どうなるか分からない。
ボクシング界の神聖さを汚すことをまたしでかすのではないかと
一抹の不安が消えない。
いっぽう、亀田興が所属していた協栄ジムの金平桂一郎会長は、
「ああいうパフォーマンスが批判されてきた。
あんなやり方はボクシングの興行にはない」と強い不快感を。
世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者の亀田興毅が30日、世界ボクシング評議会(WBC)タイトル戦後のリングに上がり、3度目の防衛を果たした内藤大助に「次に試合をしようや」と訴えたhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000202-jij-spo